庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
しかし、議会形式ということ、あるいは質問の精査も含めて、庄内総合高等学校、それから東北公益文科大学の学生の皆さんから議員として参加していただきましたが、なかなかその議員集めが苦労されたことも含めて、3年間ということで平成28年度で終了しております。改めて中身の総括、検証も含めて、今後どのような形で、模擬議会もそうですが、若者に限らず、町民の皆さんの声をまちづくりに反映させる。
しかし、議会形式ということ、あるいは質問の精査も含めて、庄内総合高等学校、それから東北公益文科大学の学生の皆さんから議員として参加していただきましたが、なかなかその議員集めが苦労されたことも含めて、3年間ということで平成28年度で終了しております。改めて中身の総括、検証も含めて、今後どのような形で、模擬議会もそうですが、若者に限らず、町民の皆さんの声をまちづくりに反映させる。
東北公益文科大学の先生方が他の市町村で行った際にも大人世代だけで決めるのではありませんよと、そこがどういう可能性があるのか、どのように未来・ビジョンを描けるのかと非常に大きなキーワードだと思っていますので、それは今後ともいろいろな形の中で各種計画の中に盛り込めるような仕組みを作っていければというようには思います。 ◆6番(齋藤秀紀議員) 今後10年間、やはり言い続けてほしいことはそのことなんです。
最終的には、令和3年3月、これをめどに戦略を策定し、3月定例会前には議員の皆様に御説明できるように、ただいま連携協定先でありますNTTデータ、NTT東日本、東北公益文科大学のほうからアドバイスをいただきながら、現在策定作業を進めている最中でございます。
◆21番(後藤泉議員) ぜひ東北大学も来るんであれば、山形大学も、それから、できれば東北公益文科大学のどなたかあたりも携わっていただいて、城輪柵跡、堂の前遺跡、八森遺跡をもう本当に全面に出していただいて、国指定目指していっていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。これは意見として申し上げておきたいと思います。
1つは、NTTデータ、NTT東日本、それから東北公益文科大学と本市が締結をいたしましたデジタル変革、DX推進に関する連携協定、これを先月締結いたしましたが、これに基づいて実施するデジタル人材の育成事業でございます。 それから、2つ目でございますが、山形県内の産官学が連携して組織し、本市も参画をしておりますやまがたAI部、AIは、これは人工知能のAIですね。
また、デジタル変革の円滑な推進を図るために、酒田市、それからNTTデータ、NTT東日本及び東北公益文科大学の4者で連携協定を締結して、市民サービスや市民生活の向上、デジタル人材の育成、行政の効率化について相互連携で深めていく予定としているところでございます。10月に入りましてから、協定の締結を行いますが、現在、協定項目等については今4者で協議中でございます。
そのため、社会減対策として、転出者の抑制と転入者の増加に向けて、若者の地元回帰、それから定着を促進する山形県若者定着支援連携事業や東北公益文科大学大学生定住促進事業、さらには本市への移住定住を促進する酒田移住交流推進事業、関連して交流人口、関係人口を増加させるための地域振興事業であります各総合支所でのにぎわい創出事業や交流を推進する酒田交流おもてなし市民会議事業などを実施したところでございます。
「未来を担う人材が豊富な酒田」については、東北公益文科大学生の本市への定住を促進するため、大学卒業後、引き続き本市に居住し就業する若者16名に対して奨学金返還の支援を行うとともに、新たに令和元年度卒業生12名を補助対象者として認定しました。 学力向上と生徒指導の充実を目指す小中一貫教育を推進するため、小中連携の実態を調査し、実践に向けた検討を行いました。
今回、約1か月余りで、先ほど申し上げましたように、二重払いの大きな問題もなく、96.4%の給付ができたということは、やはり庁内の協力体制、特にプロジェクトチームに派遣した職員、それから、毎日手伝った職員、それから、会計年度任用職員、また、アルバイト先がなくて困っていた東北公益文科大学生の協力、そういうものが大変大きかったなと思っております。
加えて、公民連携によるもっけ玉の活用やバイさかたキャンペーンによる地元店舗支援、東北公益文科大学の学生等を酒田市が直接雇用するなどの支援も行っています。さらに、畜産農家、花卉農家及び漁業者をはじめとする関係の皆様に対する支援を追加するとともに、市民の皆様からの募金を活用して地域産業を支援する事業に新たに取り組みます。この後も今後の地域経済の状況を見据えながら、適宜必要な支援策を講じる考えです。
その上ででありますが、かんぽの宿の営業終了に伴います指定緊急避難場所につきましては、津波及び洪水の想定最大規模による浸水想定を考慮いたしまして、新たに出羽遊心館、それから東北公益文科大学のカフェテリアを指定したところでございます。東北公益文科大学内の公益研修センターにつきましては、指定避難所に指定をしているところでございます。いずれも、今年度に追加指定をさせていただきました。
この2つの能力を養成する東北公益文科大学の地域共創コーディネーター養成研修には、市の職員が受講する際には人事課が人材育成のための支援を行っており、今年度まで職員16名が受講しているという状況でございます。まずは市の職員が率先をしてこの養成研修を受け、地域などでの話合いの場で実践をすることで、地域にもその有用性が認識をされ、さらに広がっていくのではないかということを期待をしております。
また、本市湯田川地区では、かつての金峯修験と温泉地でのはばき脱ぎの儀礼の歴史や文化を基に、東北公益文科大学と連携して金峯山でのウオーキングと湯田川温泉の利用を組み合わせた新たな地域振興策を考える取組も行っております。
まずは、大学とともにつくる「ひと」と「まち」についてですが、施政方針にあるとおりに、東北公益文科大学は全国的にも高い評価を受け、入学者数も順調に推移しているとあります。 また、先日、市議会の私学振興議員連盟の研修会で、東北公益文科大学の現状と将来について吉村学長から講演をいただきました。
東北公益文科大学が民間企業と連携して、ビッグデータ活用やデータサイエンスなどに関するプログラムを実施することにより、地域で活躍するIT人材の育成に努めます。 また、学生の街なか活動を促進する「るんるんバス」利用の支援、卒業生向けの奨学金返還支援などを継続し、「大学まちづくり」を推進します。 東北公益文科大学は全国的にも高い評価を受け、入学者数も順調に推移しています。
また、本市では東北公益文科大学の学生の力をかりてまちづくりを進めていますが、県内には東北芸術工科大学や山形大学等の教育機関があります。その学生や卒業生の力をかり、新たな産業づくりも必要ではと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。 続きまして、②空き家の再利用です。 旧1市3町の中心部の活力の低下は全体に波及するものと考えます。
本市においては、東北公益文科大学との連携事業や、まちづくりセンターサンロクを拠点にしたマッチングと創業支援を行っていますが、長期的な視野で酒田市の風土と文化に合う新産業の芽をつくり、育てる施策が必要と考えます。9月定例会の一般質問では、理系の学術機関との連携実績はないという御答弁をいただきましたが、市が取り組む方向性につきまして改めてお伺いしたいと思います。 以上で私の1回目の質問を終わります。
それから、東北公益文科大学の学生街なか活動促進補助金という制度をもちまして、1,000セットのバスのチケットをお渡しして支援をしているわけですが、来年度の予算につきましては、同様というような形で考えているところです。これも、今、予算の組み立て中ということでございます。
東北公益文科大学の竹原教授よりご講演をいただきまして、家庭内での暴力は子どもの発達に影響を及ぼす、暴力によらないしつけを育む、保育現場や学校現場からの気づきが大事だ、子どものSOSを見逃さないようにというようなご講演をいただきまして、参加者の方は29名、保育園・幼稚園、小学校関係者、民生委員、児童委員、人権擁護委員、一般町民の方々から参加をしていただきました。
担当部局の説明では、市としての対応について、現状では何の方針もないとのことでありましたが、最近の豪雨被害が頻発する状況下、酒田市街地を一望する高台に位置する立地条件と、近隣には東北公益文科大学の酒田キャンパスや酒田市美術館、出羽遊心館、土門拳記念館、国体記念体育館や、最近遊歩道や遊具が再整備され、子供たちでにぎわいを見せている飯森山公園が隣接しており、防災面や環境面から判断しても最高の立地条件であり